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ゆきがや便り(第一話) Back Number

「調子」の「し」って字どんな字?

夕方。私は、夕食の支度をしている。
娘は宿題の日記をつけている。
娘も、私もいそがしい。

そんな時、日記を書いている娘からいきなりきかれる。
「「調子」の「し」って字どんな字?」
私は答える
「「子供」の「子」。小学校1年生で習った字よ」
教える方も、教わるほうも気軽に対応しているし、聞いてしまえばものの1分。

こんな時「あら大変。その漢字が分からないなら、1年生の漢字から復習しましょう。」なんて、ナンセンス。「子は(音シ・ス)、(訓こ・ね)で、画数は3画・・・・・・・・・」と長々と説明するのもナンセンス。いま、ちょっと知りたい、いまちょっと教えて。の答えなのだから。漢字の練習をしている時間ではなくて日記を書いている時間なのだから。

パソコンの操作。
マニュアルを最初から読み返して操作を全部覚えたり、パソコン教室に通って一からレッスンしたりするのもよいのかも知れません。でも、漢字を全部勉強して【調子】の【子】がわかるようにならなくても、日記が書けるように、パソコンの基礎の操作が全部わからなくても、自分の使う機能だけがわかれば使えるのです。

漢字だったら本当は全部しっかり覚える必要があります。でも、パソコンは使わない機能を覚えているうちにいやになってしまったり、たくさん覚えることがあるので二の足を踏んでいるのではなく、もっと気軽にもっと身近に使って便利になっていただきたいのです。

私は、そんなちょっとわからないことを、気軽に聞けるインストラクターです。それぞれみなさんの【調子】の【し】には答えられるようにがんばっています。

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