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ブリッジワークのお気に入り

このコーナーでは、私たちが今日まで出会い、共感を覚える人、モノ、サイト、お店などなどを、思い入れたっぷりにご紹介していきます。

第6話:海を遊び尽くそう!
株式会社 吉田インターナショナル 吉田 宣晴(のぶはる)さん

逗子、水深15m 吉田宣晴さん今日から多くの学校は新学期ですね。教室には真っ黒に日焼けした顔が並んでいたんでしょうか。あるいは受験のために日焼けする暇もないほどいそがしかった人たちもたくさんいるのでしょう。新学期直前の宿題の追い込みも、夏休みはじまってすぐのわくわくする気持ちもいまだにまざまざと思い浮かべることができます。

海に山に思い切り体を動かしたこと、、時間を気にせず大好きで夢中になれたこと、たくさんありました。

海で「子供だった自分」が目を覚ます!

吉田さんは私が忘れていた「子供の心」を思い出させてくれた「海の師匠」です。
「小さな子供がいるからできない」とずっとあきらめていたスキューバダイビングの世界に13年ぶりに帰ることができたのは、ある日吉田さんが私たち親子を誘ってくれた神奈川県横須賀市荒磯の磯遊びがきっかけでした。潮の引いた岩場には小さな生き物がいっぱい!いつまでも見飽きることがありません。そこでうれしそうに網をふりまわていた吉田さんはまるで大きな少年でした。一緒に行った私たち、大人も子供も気がついたらびしょぬれになって生き物を追いかけていました。

海はみんなのために!

キイロハギ、小笠原にて吉田さんは子供のときから磯遊びが大好き。休みのたびに海にでかけ、朝から晩まで生き物を追いかけていました、それが昂じてスキューバダイビングもはじめ、今ではPADIアシスタントインストラクターの資格を持つダイバーです。
9才なった息子さんは、歩きはじめるとすぐパパが磯に連れ出していたので、いまや素潜りでイルカと泳ぐ少年に成長しました。

吉田さんにとってのダイビングは、シュノーケリングや素潜りでは出遭えない深度に棲む生き物に接する手段の一つ。でも多くのダイバーは、「スキューバダイビング」のみが目的となっている、といいます。確かにスキューバダイビングは楽しい、でもダイビングに適さない海況でも、潮溜りは穏やかなときがあるのです。そんなとき、「ダイビング」のみが目的のダイバーは、潮溜りに脇目もふらずに海から帰ってしまう、これはもったいない話ではありませんか!

ミナミバンドウイルカ、小笠原にてスキューバダイビングは現代の科学が産んだ画期的な手段でした。これにより数多くの人が、今まで未知であった水中世界に触れる機会を作り出しました。子供のとき「ジャン・イブ・クストーの世界」という番組をご覧になっていた方も。最近では”ファインディング・ニモ”の愛らしさが話題になりました。

しかし、あまり水に慣れていない人は「スキューバダイビングは怖い」という印象を抱いてる場合が多いのです。そんな方々や、まだスキューバダイビングができない年齢の子供たちでも、磯遊びやシュノーケリングでもっと手軽に水中世界を楽しむことができるのです。

さらなるチャレンジ

吉田さんは輸出入を行う吉田インターナショナルの経営者です。この度「もっと多くの人に海と触れ合い、海の素晴しさや奥行きの深さを体験し、子供であればそれが健全な成長に、また大人であれば癒しにつながれば幸い」との思いから、人と海との触れ合いを手助けする事業を始めました。

神奈川県三浦郡葉山町をホームベースにした、「スクーバミュージアム」というダイビングスクール、吉田さん自身、このスクールで講習を受けてダイバーになったのですが、この経営者、四ツ車敏章(よつぐるま としあき)さんも、磯遊びの原体験から海との触れ合いをはじめ、それが昂じてダイビングスクールの経営者になられた方で、スキューバダイビングの素晴しさを理解しつつ、「スキューバダイビングは海を楽しむ手段の一つ」という、吉田さんと共通した考えの持ち主です。
スクーバミュージアムのホームページ   http://www.aquaresort.ne.jp/
アオウミガメ、小笠原にて

そこで、吉田さんと四ツ車さんが協力し、スキューバダイビングをしない方々も海を楽しめるよう、ダイビングスクールの施設を開放し、磯遊びからスキューバダイビングまでカバーできる総合サービスを提供することになりました。また、活動領域は葉山に限定されておらず、スキューバダイビングで培ったネットワークを活かし、伊豆、沖縄、神津島、小笠原、アメリカ・ハワイ州マウイ島なども対象に含まれています。

お友達同士、あるいはご家族連れで一日磯ですごしませんか。三浦半島の海が一番キレイで賑
やかになるのは9月から11月です。南洋で産れたカラフルな魚が黒潮に乗って三浦半島に辿り着きます。これらのほとんどは 本州の冬を越せずに死んでしまう運命にあるので、死滅回遊魚とよばれる魚たちです。この死滅回遊魚のピークがこれからの季節です!

クラブハウスには駐車場、レストランはもちろん、海で遊ぶための道具もふんだんに用意してあります(有料です)。 8月にはブリッジワークもここを利用させていただき、二家族で楽しい夏休みの思い出を作りました。

CPR講習のデモンストレーションまた元々ダイバーは、CPR(人工蘇生術)に代表される応急ケアや海難救助に対する認識が高く、スキューバダイビングの講習にはそのような内容のプログラムが数多く用意されてます。その中でも、CPRを含む一次ケア(生命の危機に対処するケア)と二次ケア(ケガや打撲、骨折などに対処するケア)をセットにした応急ケア、日本でも一般の方の使用が許可されることになったAED(自動体外除際器)の使用方法並びに紹介販売、8才未満の子供の応急ケアなどの救命法の講習も開催していきます。

お問い合わせはこちらからお願いいたします。

株式会社 吉田インターナショナル
東京都中央区日本橋人形町1-3-6

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Sachi

 
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